
・野良2編集日誌 – 9
2026年10月06日火曜日
更新者: トビー
創刊号の表紙についてトビー②
創刊号の表紙は自分トビーと五木田智氏がほぼ同時にオファーを受けた。
A面とB面のダブル表紙を。
五木田氏はその提出はやっぱり即興で早かった。
聞けば1〜2cmのサイズでミリペンで書いたそれを拡大しての提出。
なるほどの不思議な記号感。
「野良」と読ませながらも違う図形が見えてくる。
横に流れるような線か?
田や日を読ませる形か?
思うに、
人は全ての物質をその日常の既存のサイズで見たり書いたりしている。
トマトの大きさや消しゴムの大きさ、それを考えるとほぼ皆同じサイズを想起する。
そこにエフェクターをかけることで少しの違和感を文字に託した。
動ではあるが文字自体が動いているような昆虫のような。
さてこのA面B面対決
次号はいかに!?

・野良2編集日誌 – 8
2026年10月04日日曜日
更新者: ヨウコ
野良編集部で、ちょっとした〈こけし論争〉があった。
私はこけしが好きだ。
あのなんとも言えない趣。
我が家のあちこちに居る。
だが、
眞田「俺はこけしの存在自体無理すね意味わからないっすもん」
飛田「こけしについて考えたこともない」
伊島「僕は西洋かぶれだから、ああいった和のものは好みではない」
と、ばらばら。
面白いなと思った。
そんなこけしに激似な伊島薫を中心に、
2号爆走中

・野良2編集日誌 – 7
2026年10月02日金曜日
更新者: 眞田
今日は野良2。野良2は正直なところ結構大変な部分で、友人に手伝ってもらってやっとすることが出来ました。
昨日も実は野良2の為に出掛ける予定があったのですが、しばらく続いている雨の影響で野良2ができるかかなり不安でした。ですが運も味方して束の間の晴れ間に野良2をすることができました。
雨も悪くないですが、やはり野良2は晴れの方が都合が良い部分も多い。
野良2を楽しみにしてくださっている皆様、ありがとございます。10月も野良2をお願いします。

・野良2編集日誌 – 6
2026年9月30日水曜日
更新者: 飛田
野良着についてトビー①
この雑誌「野良」に出会って考えたアパレル。
さすらう人のための服。
「道に落ちている服を着る」をキーワードにデザインを始めた「野良着」。
新しくない服、
終わりがない服、
かっこ悪いがかっこ良い服、
でもとにかく優しくてさ。
どっかの誰かがパンクロックは優しいと歌ったように。
この「野良着」を作っています。
思考の果てなき旅路のそのお供に。
電車からの夕焼けや帰宅時の月光に。

・野良2編集日誌 – 5
2026年9月28日月曜日
更新者: ヨウコ
今号のアートディレクター安齋氏と、熱海へ取材に行った帰路。
小さなお土産ショップに立ち寄った。
食いしん坊な私は、原材料をひとつひとつ確認しながら、1番美味しそうなものを選んだのだが、安齋さんは、この世の中で1番美味しくなさそうなお相撲さん饅頭やイノシシ最中、変な昆布などを、たらふく買っていた。
そして新幹線に着席し、私がルイボス茶ラテを飲み始めたころ、
「これひとつあげるよ」
と、ピリ辛なんこつをくれた。
「いや、大丈夫です」
「いいよ、食べなよ」
「いや、ルイボス茶ラテとは絶対合わないんで」
「ほんとだね、いひひひひ」
だが、引き取る気配がない。
仕方なくピリ辛なんこつを、ルイボス茶ラテで流し込んだ。
あっ、面白い。
安齋肇という人は、これまで「面白いか、面白くないか」で生きてこられたのだと思う。
そんな人がアートディレクターをしてくれるのだから、「野良」2号も面白いに決まっている。

・野良2編集日誌 – 4
2026年9月25日金曜日
更新者: 伊島薫
「今日はこれから野良着ページのロケハンに向かう」

・野良2編集日誌 – 3
2026年9月23日水曜日
更新:トビー
創刊号の表紙についてトビー①
創刊号の表紙は自分トビーと五木田智央氏がほぼ同時にオファーを受けた。
A面とB面のダブル表紙を。
五木田氏をよく知る私は瞬時にライバル意識からの彼の作風を想像した。
極太で即興で直ぐできた風の流動的なタイポグラフィー、いわゆるタギングのように制作時間に規制を持ったようなクイックな作風を想像した。
書いたら走れっ!と。
ならば。
とにかく書くのに作るのに時間がかかる糸と針における刺繍で勝負。
下書きもしない布に針を一個刺しながら眺めて、ダメなら解いて刺し直す。
カタツムリのような作風はオタク感も孕んでアパレルサイコーとなった。
五木田氏が動ならトビーは静と。
果たしてその静動は表現されたか?
さてこのA面B面対決、次号はいかに!?

・野良2編集日誌 – 2
2026年9月21日月曜日
更新:ヨウコ
野良カイギは、
たいてい、平日の夜<野良場>にて行われ、
たいてい、伊島薫の作る伊島メシが出てくる。
これは桃太郎でいうところの、きびだんご。
年齢も性別も職業も感性もてんでばらばらの人間たちを、ひと口で団結させる味を持っている。
しかも伊島薫は、鬼は退治せず、野良に載せてしまうタイプの桃太郎。
人にはよく食わせるが、食えない男である。

・野良2編集日誌 – 1
2026年9月19日土曜日
更新:伊島
編集部の飛田のアトリエにての企画会議。
飛田、伊島、眞田、ヨウコの野良編集部に加えてスタイリストの伊賀大介を迎え、野良2に掲載するページについて話す。朝活。

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・野良2編集日誌 – 9
2026年10月06日火曜日
更新者: トビー
創刊号の表紙についてトビー②
創刊号の表紙は自分トビーと五木田智氏がほぼ同時にオファーを受けた。
A面とB面のダブル表紙を。
五木田氏はその提出はやっぱり即興で早かった。
聞けば1〜2cmのサイズでミリペンで書いたそれを拡大しての提出。
なるほどの不思議な記号感。
「野良」と読ませながらも違う図形が見えてくる。
横に流れるような線か?
田や日を読ませる形か?
思うに、
人は全ての物質をその日常の既存のサイズで見たり書いたりしている。
トマトの大きさや消しゴムの大きさ、それを考えるとほぼ皆同じサイズを想起する。
そこにエフェクターをかけることで少しの違和感を文字に託した。
動ではあるが文字自体が動いているような昆虫のような。
さてこのA面B面対決
次号はいかに!?

・野良2編集日誌 – 7
2026年10月02日金曜日
更新者: 眞田
今日は野良2。野良2は正直なところ結構大変な部分で、友人に手伝ってもらってやっとすることが出来ました。
昨日も実は野良2の為に出掛ける予定があったのですが、しばらく続いている雨の影響で野良2ができるかかなり不安でした。ですが運も味方して束の間の晴れ間に野良2をすることができました。
雨も悪くないですが、やはり野良2は晴れの方が都合が良い部分も多い。
野良2を楽しみにしてくださっている皆様、ありがとございます。10月も野良2をお願いします。

・野良2編集日誌 – 6
2026年9月30日水曜日
更新者: 飛田
野良着についてトビー①
この雑誌「野良」に出会って考えたアパレル。
さすらう人のための服。
「道に落ちている服を着る」をキーワードにデザインを始めた「野良着」。
新しくない服、
終わりがない服、
かっこ悪いがかっこ良い服、
でもとにかく優しくてさ。
どっかの誰かがパンクロックは優しいと歌ったように。
この「野良着」を作っています。
思考の果てなき旅路のそのお供に。
電車からの夕焼けや帰宅時の月光に。

・野良2編集日誌 – 5
2026年9月28日月曜日
更新者: ヨウコ
今号のアートディレクター安齋氏と、熱海へ取材に行った帰路。
小さなお土産ショップに立ち寄った。
食いしん坊な私は、原材料をひとつひとつ確認しながら、1番美味しそうなものを選んだのだが、安齋さんは、この世の中で1番美味しくなさそうなお相撲さん饅頭やイノシシ最中、変な昆布などを、たらふく買っていた。
そして新幹線に着席し、私がルイボス茶ラテを飲み始めたころ、
「これひとつあげるよ」
と、ピリ辛なんこつをくれた。
「いや、大丈夫です」
「いいよ、食べなよ」
「いや、ルイボス茶ラテとは絶対合わないんで」
「ほんとだね、いひひひひ」
だが、引き取る気配がない。
仕方なくピリ辛なんこつを、ルイボス茶ラテで流し込んだ。
あっ、面白い。
安齋肇という人は、これまで「面白いか、面白くないか」で生きてこられたのだと思う。
そんな人がアートディレクターをしてくれるのだから、「野良」2号も面白いに決まっている。

・野良2編集日誌 – 4
2026年9月25日金曜日
更新者: 伊島薫
「今日はこれから野良着ページのロケハンに向かう」

・野良2編集日誌 – 3
2026年9月23日水曜日
更新:トビー
創刊号の表紙についてトビー①
創刊号の表紙は自分トビーと五木田智央氏がほぼ同時にオファーを受けた。
A面とB面のダブル表紙を。
五木田氏をよく知る私は瞬時にライバル意識からの彼の作風を想像した。
極太で即興で直ぐできた風の流動的なタイポグラフィー、いわゆるタギングのように制作時間に規制を持ったようなクイックな作風を想像した。
書いたら走れっ!と。
ならば。
とにかく書くのに作るのに時間がかかる糸と針における刺繍で勝負。
下書きもしない布に針を一個刺しながら眺めて、ダメなら解いて刺し直す。
カタツムリのような作風はオタク感も孕んでアパレルサイコーとなった。
五木田氏が動ならトビーは静と。
果たしてその静動は表現されたか?
さてこのA面B面対決、次号はいかに!?

・野良2編集日誌 – 2
2026年9月21日月曜日
更新:ヨウコ
野良カイギは、
たいてい、平日の夜<野良場>にて行われ、
たいてい、伊島薫の作る伊島メシが出てくる。
これは桃太郎でいうところの、きびだんご。
年齢も性別も職業も感性もてんでばらばらの人間たちを、ひと口で団結させる味を持っている。
しかも伊島薫は、鬼は退治せず、野良に載せてしまうタイプの桃太郎。
人にはよく食わせるが、食えない男である。

・野良2編集日誌 – 1
2026年9月19日土曜日
更新:伊島
編集部の飛田のアトリエにての企画会議。
飛田、伊島、眞田、ヨウコの野良編集部に加えてスタイリストの伊賀大介を迎え、野良2に掲載するページについて話す。朝活。


